まつ毛損傷・断毛トラブル

顔は女性にとって1番大切なところ、その中でも“重要な目元”をそまつにしていませんか?

「え〜〜手入れしてるし、時間かけてメイクしてるし、“そまつに”なんて失礼な人!!」と思わせたかもしれませんね。

 

自分をさらに輝かせるために、時間をかけ、そしてお金をかける。それは女性にとって自然な事ですよね。でも・・・そんな貴女の思いをふみにじる人達がいる事をご存知ですか?

 

元美容用品総合卸業(美容室・その他美容系サロンに商品を卸す仕事)の私がその舞台裏をほんの少しお話しようと思いこのサイトを立ち上げました。

 

知らないうちに巻き込まれる、、、そんな事態を避けて頂きたい・・・あなたの思いを汚さぬためにも。

 

それでは、まつ毛パーマ・まつ毛エクステンションについての知って欲しい事や注意事項、そして“なぜあぶない施術がなぜ多いのか”を説明します。

その前に注意点があります。「あ〜〜その事知ってる!」との内容が出だしであったとしても「なんだ〜〜そのことか」と思ってこのページを閉じないで下さい。なぜかと言いますと他の項目で説明またはお話するもの中には、その道の人しか知らないことを載せているからです。業界人が語らない、、、いや、語りたくないタブーに触れるからです。“元業界人だからこそ語れる話”・・・お見逃し無く。

えぇ!まつ毛パーマやエクステって美容師免許が必要なの?

まつ毛エクステンションを無免許で施術して逮捕されたとニュース番組で見たことがありますよね。無免許とは“美容師免許を取得していないのに施術を行った”違法行為のことですね。
まつ毛エクステは、2008年に厚生労働省から美容師法の「美容」に当たるとの通達が出ています。

 

厚生労働省(リンク先)
http://www.mhlw.go.jp/wp/no-action/kaitou/biyousi/dl/2a.pdf

 

「消費者センターなどに多くの訴えが有り無資格者の施術が問題となり美容師の免許が必要になった」

 

まつ毛パーマも同じく施術するには美容師の免許が必要ですので注意してください。

 

注意事項:ディプロマ(技術講習を受けた証)で信用しないでください。“美容師免許”とは違いますので覚えていて下さい。

なぜ、無免許で施術する人がいるの?

なぜ、この様な(無免許)での施術が多いのかには訳があります。

私がまつ毛カール(パーマ)・まつ毛エクステンションの商材を扱っていたのは今から10年以上前のことです。美容室での集客メニューの一部として紹介していましたが以外に反響が良く、個人の方、エステサロン、ネイルサロンの方々も受講していました。当時は美容師免許が必要との見解が無く、無差別に技術等をおろしていたのが事の発端です。その以前からまつ毛パーマ等はありましたが全国的に多く広まったのは2001年ぐらいからです。その頃は、まだ、まつ毛パーマやまつ毛エクステンションは馴染みがありませんでしたので安心または信用してもらう手段として講師側のメーカーサイドが技術講習を受けた証のディプロマを発行していました。

 

そして、それとは別にディプロマを発行するのは他の狙いがありました。それは当時、まつ毛パーマはエステサロンなどがおもにしていたので、まつ毛パーマを否定的な目で見ていた美容師に“これは本物で安全ですよ”とアピールするためでした。

 

美容室を基準としていっきに広がったのは理由があります。

それは、講習料金の安さです。昔はこの手の技術講習料金の相場は30〜50万と高額でしたので、される方は限られていました。ですが、広まった頃の講習料金は3〜5万と格安に設定されたため手が出しやすくなったのと、使う薬剤を“化粧品登録の安全な薬剤”としたことにより美容室を中心に広がっていったのです。その前まではマツパーで使う薬剤の中身はストレートパーマ剤が使われていました、、、知ってました?危ないですよね〜〜^^;※今でもあると思いますよ。匂いがきつくクリーム状だったら気をつけてくださいね(ジェル状のストパー剤もありますのでご注意を・・・)
美容師であれば薬剤の知識がありますが、一般の方や他の美容サロンではそんな知識は無いですよね。ですので、昔は今以上に危険だったんですよ・・・。

 

私が扱っていた当時も、もちろんトラブルはありました。それは、施術する側の技術が未熟によるトラブルです。
それでは、具体的な“トラブル内容”をお話します。

おもなトラブルとは、薬液を眼の中やマブタに垂らしてしまう(薬剤に目立つ色が付いていたが、気がつかずに放置)ことや、ロットを外す時にまつ毛を損傷・断毛させてしまったり、薬剤のオーバータイムによるまつ毛の損傷などです。

 

なぜ、このようなトラブルが多発したのか?

それは、受講時間の短さが引き起こした必然的な結果です。技術講習が主だったため、理論的講習がほとんどされてないませんでした。つまり“知識不足”ということです。

 

それと、化粧品登録の安全性を語っていたので“薬剤の危険性”を強くアピールする事をしていませんでした・・・「肌に付いたらかぶれる可能性がありますのですぐに拭き取ってくださいね♪」ってな感じで説明されれば誰も危機感をもちませんよね。※美容師でさえ“化粧品登録”との言葉に過信してしまいそれほど注意していませんでしたから・・・。

 

そして、美容室でもっと多いトラブル原因は他の施術との同時進行です。カラーをしながらとか、パーマをかけながらのまつ毛パーマの施術です。メインの方に気を使っているので、まつ毛パーマは二の次てきな扱いですからトラブルのは当然ですよね。

 

つまり、施術する側が危険性をしっかりと把握していないことが一番の原因です。だからこそトラブルが多発し、対処ができないために大きなクレームとなってしまう。「責任逃れが頻発し問題視されたのでしょう」

 

では、トラブルを防ぐにはどうすればよいのか、、、それは、正しい知識を身に付け、適切な場所で施術してもらう。そのために必要なことを教えましょう。

何度も言いますが、まつ毛エクステンション・まつ毛パーマは「まつ毛の損傷・断毛・角膜の損傷・まぶた等のただれ」など様々な危険性があります。そのような被害を受けないよう最低限の知識を身につけ自分自身を守ってください。

知っていて欲しい3つの基礎知識。(簡単・分かり易く)ご説明します

まつ毛パーマ・まつ毛エクステンションを施術するには美容師免許が必要

美容師免許を持っているのかを必ず確認してください。ディプロマだけで信用してはいけませんよ。

 

施術するにあたって美容所としての届け出をしている

施術するにあたって美容所としての届け出をしているのかを必ず確認してください。美容師資格(免許)を持つ者が保健所に美容所としての届け出を出し許認可を得ることが必要です!これについては厚生労働省からの通達が出ています。簡単に言いますと、施術するにあたって「設備の整った場所で免許を持った者が行いなさい!」との意味です。以上の事を踏まえると出張での施術(自宅に招いて)や個人宅での施術等は違法行為と言うことになります。
「友人だから」・「知り合いの紹介だから」・「モニターで」など軽い気持ちでサービスを受けないようにしましょう。

 

使用する薬剤等の知識
まつ毛パーマとまつ毛カールは別物?

呼び名は異なりますが内容は全く同じです!「まつ毛カール=まつ毛パーマ」単に呼び名を変えてるだけです。髪のパーマ理論と同じでウエーブさせるのですからその為の薬剤を使っています。
手順的に@1剤を付ける(還元させる)A2剤を付ける(定着させる)これが基本的なパーマのかけ方です。途中にトリートメント系のを付ける・最後にトリートメント系でアフターする工程が入ります。つまり、まつ毛パーマも同じ手順で行いますので要はヘアーのパーマと同じ事をする訳です。つまり薬剤の知識が無いと危険と言う事ですね。

まつ毛エクステンションとは?

自前のまつ毛に人工毛等をグルー(ボンド)で付ける事が、まつ毛エクステンションです。自前の数本のまつ毛をグルーで束ねて人工毛を差し込んでいきます。ここで注意!!グルー⇒ボンドを使うという事です!ボンドが目に入ったり皮膚に付いたりしたら危険ですよね。グルーで固めたまつ毛が引っ張られ「断毛・抜ける」事が起こります。それに、外す時も同じく「断毛・抜ける」危険性があります。
「自前のまつ毛をボロボロにしてしまう危険性があります」

 

以上を踏まえての7つの注意事項

@知識がある技術者に施術して貰う。「美容師免許を持っている者に施術して貰う」
A設備がしっかりとしている所に行く。

※@・Aに関して、見た目で判断するのであれば美容室に行く事をお勧めします。

B知識が豊富なのか対話の中で確認する。
Cアフターがしっかりしているか確認する。
D施術後またエクステンション取り外し後、期間を十分に明けてから再度施術して貰う事を心がける。
E知識をしっかりと身に付け自分自身を守りましょう。
F自分自身でもお手入れ・アフターフォローをしましょう。

いかがでしたか?あなたの知らない事がけっこうあったでしょう。このサイトを見て頂ければわかりますよね・・・どれだけの危険が潜んでいるのかが。

 

いいですか、これだけは気を付けてください・・・安全性を強く謳っているところには絶対に注意してくださいね。

 

それと、“まつ毛カール”この言葉にも注意が必要です、“まつ毛パーマと違います”と言ってること自体間違っていますので、、、知らないんでしょうね、その事実を・・・それか、確信犯ですかね?。どっちにしろ、あなたに嘘を(例え知らなくても)言っている時点で終わっています。そんな人が美容を語っているのですから笑ってしまいますよね。。。いや、笑い事ではないですよね、、、あなたを騙しているのですから。まぁ、、、あくまでも個人的な意見ですが・・・。

※まつ毛カールの話は取り扱い当時の事を言っています。現在は美容業界ではないのでよくは知りませんが、パーマ剤を使わないものがあるんですかね?あったら見てみたいですね。それで一ヶ月ぐらいもつのであれば、、、怪しいですがね。

 

最後にご挨拶を

最後まで見て頂きありがとうございます。この記事を書こう思ったきっかけは、テレビで「まつ毛エクステによる逮捕」を見た時に、“美容師免許が必要になった”ことを知ったからです。
業界を離れる時はまだそこまでの規制が無かったのでビックリして調べて見たのが始まりでした。昔、私自身も関わっていた事なので罪滅ぼしといいますか、真実を皆さんに伝えなくてはと思い行動に移しました。
当時を振り返りますと「なるべくして、おきた被害」と思えます。それほどお粗末な講習内容でしたからね・・・だからこそ、慎重にやる施術者が少なかったのでしょう。

 

さて、ここまで読まれたということは、あなたは美への意識をとても強くお持ちなのでしょう。良い話だけではなく、デメリットをきちんと知り、理解し、そして見極める。そういうことが出来る方だと思われます。

 

そんなあなたに、ひとつ良い情報をお知らせ致します。下をクリックして移動してください。

 

思いのイメージ画像